風俗営業許可申請の流れ

風俗営業許可申請の流れ


現地調査から許可が下りるまで、申請に必要なすべての書類を提出して、警察署にて受理されたら24,000円の印紙を申請書に貼って、現地調査の日程を決めます。

調査に来る職員にもよりますが、早くて翌日にはお店にきてもらうことができます。ほとんど2名で来ることが多いといえます。


調査当日というのは、オーナー様よりも、申請書類一式を揃え、図面や照明設備などの配置図なども作成した私自身がとても緊張するものです。計算した面積は合っているだろうか・・・平面図は正しく書けているか・・・測量漏れは無いか・・・こちらの心配をよそに突然警察はやってきます。ここから3段階ほどのハードルをクリアしていく必要があります。



①まずは、面積図が正確にできているか


警察の現地調査は平面図、面積図を取り出し、2人でメジャーを持って、主に営業面積を確かめるために、壁沿いに長さを図っていきます。電卓を叩きながら面積を確認していきますが、各営業面積がこちらで計測したものと違いなければ、とりあえず面積図はクリアとなります。

ただ、ここで計測を間違ってしまうと、ヘタしたら改めて警察の現地調査が必要になってしまうことになります。

警察に話を聞いたことがありましたが、行政書士などの専門家に頼まずに一人ですべての面積を計算しようとして何回も間違って、何回も警察署に行ったり、何回も調査に来たりというケースも見かけます。

正確に測って、それを図面におこして・・・という部分で失敗するそうなので、その何回ものやりとりを繰り返すくらいなら最初から専門家に頼むほうが時間も費用も無駄にしないで済むかもしれませんし、新規オープンの日に間にあわなくなったという事例もよく聞きます。



②図面の確認が終わると、照明の数や、明るさが5ルクスあるかどうかを、各席ごとにチェックしていきます。


5ルクスとはだいたい新聞が普通に読めるかどうかの明かりですが、この辺りの感覚ほど申請経験の実績が強みとなります。現地調査の前に、客席の明るさを事前に測っておくことをおすすめします。

その後消防設備や、テーブル、椅子などの大きさを図り、おおむね合っていれば、調査は終了。お店の大きさにもよりますが、40㎡くらいのお店で1時間くらいかかるでしょうか。



③最後に申請書類一式を再度チェックし、修正点などがあれば、その場で訂正印を押すなどで対応します。


だいたい、申請後55日の標準処理期間が設けられておりますが、断定はできませんが、少し早めに許可が下りるケースが多いように感じます。ただ、現地調査が終わっても、書類一式を申請した警察署から本部に渡り、再度調査していくので、ここで即日回答できないと許可が出るまで時間がかかる可能性があります。

標準処理期間が迫るころ、警察署から許可が下りたとの連絡が入るので、営業許可証と、管理者証を受け取って終了。



最後に


届出にしても許可にしても、役所に提出する書類は自分で作成することができますし、その方が、費用がかからなくて済むのは間違いありません。しかし、私がスナックや、飲食店をはじめるとしたら、もしくは深夜営業届出から風俗営業許可を取る立場だったら、やはり専門の行政書士にお願いすると思います。

引っ越しをするにしても自分一人で全部やることもできますが、とにかく時間がかかります。会社の決算書も自分で作ろうと思えばできますが、専門である税理士にお願いしたほうが、はるかに手間も時間もがかからないということも私は実際に体験してきました。

ただ、いろいろ勉強がてら自分で申請してみるというのもいいと思いますし、時間はあるがお金がない、という状況であればなおのことご自身でやってみるのもいいのかもしれません。

やってみて、できなそうだ、とか、めんどくさい!と感じられた時にでもぜひ当行政書士事務所をご利用ください。









下記の様な場合に当事務所をご利用ください

  • 風俗営業許可、飲食店営業許可を外注したい。
  • テナント・物件の要件がわからない。
  • 店舗オープンのために時間を使いたい。
  • 平日の日中に役所に行く時間がない。
  • 書類作成や手続きに不安がある。
  • 何かあったとき、すぐに専門家と連絡が取れるようにしておきたい。
  • 書類作成や手続きの仕方がわからない、手間や時間をかけたくない。



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