実際の風営法許可申請の現場 札幌すすきの スナック1

実際の風営法許可申請の現場 札幌すすきの 1

2018年12月末に札幌中央警察署へ風営法許可申請をした分の現地調査の立ち会いに行きました。今回の調査は何度も許可が下りている物件だったからか、長い時間を要するものではありませんでした。

ただ、申請の際は、椅子やテープルの配置図、求積図の各客席面積やその合計の数値が細部までチェックされるため、決して容易な許可申請ではありません。



札幌中央署では毎週月曜日の現地調査となることが多く、時間も13時から16時の間での実施としか伝えられません。13時過ぎから始まることが多いのですが、調査員の調査順によっては大幅に遅れることもあります。
今回は調査員1名で、13時10分頃から始まり、お客様2名も一緒に立ち会いました。

調査の流れですが、まず調査員は料金表の掲示場所と、「18歳未満入店お断り」のプラスチックの表札をチェックします。次に、配置図を見ながら、椅子やテーブルの数をチェック。その後、ボックス席の仕切りの高さを測ります。この仕切りは客室の内部を見通せるように1m未満でなければならないためです。そしてVIPルームへ移動し、ここでは、モニターやスピーカーの数をチェックして終了。


あっけなく終わった印象ではありましたが、以前にも風営許可を取って営業していた場所での申請でもあったためか、さらには客室面積がそれぞれ18㎡以上あったことや、照明も5ルクスを十分に満たす明るさであったことなどが短時間で終わった要因ではないかと思われます。

すすきの地区で何度も許可申請をされているお客様だったので、構造的要件、場所的要件ともに心配はされておりませんでした。ただ、新規でテナントを借りて風営法許可の申請する際はその他にも注意すべきポイントが多くあります。



まず、風俗営業許可申請の調査前提として「営業するときの状態」をチェック


風俗営業許可申請のここはチェック

例えば、申請書にカラオケ使用と記載されているのに調査の時点で機材が揃っていない、とか図面上は仕切りの上に硝子ケースが置かれていないのに、実際は取り付けられているために1mを超えてしまっている場合などは再調査とされる場合があります。

今回はチェックされませんでしたが、従業員名簿も用意しておく必要がありますし、少しでも照度の低そうなところがあれば、明るさのチェックも行います。別のページにも記載しましたが、調光器(スライダックス)の利用は不可なので、オンオフのスイッチに切り替える必要があります。

すすきの地区も例外ではありませんが、基本的に場所的要件のチェックも欠かせません。100m以内に医療・福祉施設等があっては要件を満たさないことになるのですが、申請した時にはなくても、1週間後に新たに保育所等ができている可能性があります。

求積図に関してもそれぞれの客室面積を計測していくこととなります。現地調査の担当にもよるとは思いますが、10cmでも1辺の長さが狂うと各客室面積、営業外面積までも変わってくる可能性があるので特に注意が必要です。


許可申請の多い地域でも、少ない地域でも、原則は変わりません。申請そのものが多くの時間と労力を要することとなりますので、ご自身で全てを行うことも可能ですが、専門の行政書士にご相談することをお勧めします。










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